漆器のこと

漆器とは、木や紙の上にウルシ(漆)を何度も塗り重ねてつくる器です。工芸品です。

漆器は陶磁器とともに日本の食卓の器を構成する一つで、欠かすことのできない器です。

漆器には、蒔絵(まきえ)、沈金(ちんきん)、螺鈿(らでん)、拭き漆(ふきうるし)、などの技法があり、鑑賞用にも工芸品としても非常に優れたものが多いです。全国各地に漆器の伝統工芸があります。

全国各地の伝統的な主な漆器を挙げると次のとおりです

[青森県]津軽塗り(津軽漆器) [秋田県]能代春慶、川連漆器 [岩手県]秀衡塗、浄法寺塗、正法寺塗 [宮城県]鳴子漆器 [福島県]喜多方漆器、会津漆器、

[茨城県]粟野春慶 [栃木県]日光彫 [東京都]江戸漆器 [神奈川県]芝山漆器、鎌倉彫、小田原漆器

[新潟県]村上木彫堆朱、新潟漆器 [静岡県]静岡漆器 [長野県]木曽漆器 [岐阜県]飛騨春慶 [石川県]輪島塗、金沢漆器、山中漆器 [富山県]高岡漆器 [福井県]越前漆器、若狭塗

[滋賀県]日野椀 [京都府]京漆器 [奈良県]奈良漆器 [和歌山県]紀州漆器(根来塗、黒江漆器)

[岡山県]郷原漆器 [島根県]八雲塗、出雲漆器 [山口県]大内塗

[香川県]香川漆器 [愛媛県]桜井漆器 (今治市)

[福岡県]久留米籃胎漆器 [宮崎県]宮崎漆器 [沖縄県]琉球漆器

盆提灯のこと

盆提灯とは、ご先祖様を供養するために仏壇等の前に飾る提灯です。特にお盆の時期に飾る提灯です。

盆提灯には、迎え火、送り火の役割があります。ご先祖の霊が迷わず帰って来るための目印としての役割があります。ですので、毎年お盆に飾ります。

盆提灯の中にもいくつか種類があります。上からつるタイプの御所提灯(ごしょちょうちん)や、下におくタイプの大内行灯(おおうちあんどん)、霊前灯などがあります。大内行灯にはくるくる回るタイプのものもあります。

提灯といえば、八女提灯(福岡県八女市)、岐阜提灯、讃岐提灯、小田原提灯等が有名です。


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| 漆器と盆提灯

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